2021.05.31

おつかれさま私たち。

スナックミー

あなたの一年に乾杯 どんなことがありましたか?

いろいろいろいろあった2020年。あなたにとってはどんな年で、今どんな想いがあるのでしょうか

振り返ってみると案外気づきがあるかもしれません。思いついたことを自由に書いてみてください!

ぜひシートをダウンロードしてご覧ください。


ホルモンと心のバランス

感情の起伏や衝動的な行動の背景には、実は体内でつくられるホルモンの影響があったりもする。代表的なホルモンとその特徴を掴み、できる範囲で自分をコントロールする術を知っておくのもよさそう

分泌
朝に太陽に光を浴びると分泌UP
軽い運動/規則正しい生活

効果
心のバランスが整う
ストレス緩和/体内時計のリセット

分泌
興奮して交感神経が刺激されたとき
ストレスを強くかんじたとき

効果
心拍数や血圧や上がる
臓器に緊急時へ備えるサインを送る
筋肉の収縮力UPなど、身体機能が向上

分泌
スキンシップやペットとのふれあいで分泌UP

効果
幸福感をもたらす
パートナーとの絆を深める

分泌
睡眠中
強度の高い運動によって分泌UP

効果
新陳代謝が促進
骨や筋肉が成長

分泌
楽しい、嬉しいなどの経験をしたとき

効果
好きな人に会う前のワクワクした気持ちでも分泌UP
目的を達成したら喜びや幸せを感じさせる気になったものを手に入れたいと思わせる

分泌
不安や恐怖などのストレスを感じたとき

効果
心拍数や血圧や上がる
集中力や判断力が向上する
ストレスに対抗する

分泌
夜に暗くなると分泌UP
※寝る前に液晶画面などの光を見ると分泌低下
良質な睡眠

効果
体内時計の調節
老化を促進する活性酸素を除去

分泌
起床時
ストレスを感じると分泌UP

効果
免疫力を高める
炎症を抑える
ストレスに対抗する

文=3PMmm…編集部

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