いつもsnaq.meをご利用いただいているみなさま、ありがとうございます。
snaq.meを続けていく中で「気になっているおやつがあるけれど、どんなお味なんだろう?」「リクエスト前のおやつのリアルなレビューを知りたい!」と気になったことはありませんか?
そこで、snaq.meのおやつのご感想をみなさまとシェアしていくためにSNSを使用したキャンペーンを実施することにしました!
その名も「#推しスナックミー」で大好きなおやつを投稿キャンペーンです!
具体的には、これまでにお届けしたsnaq.meの中でお好きなおやつをSNSにご共有いただいた方の中から、弊社の人気おやつ4種を詰め合わせたBOXを抽選でプレゼントする企画を実施します。
期間は3月8日(月)から4月2日(金)までの約1ヶ月。奮ってご参加ください!! と思いましたら好評で、5/2(日)まで1ヶ月延長します!
キャンペーン詳細については以下をご覧ください。
「#推しスナックミー」で大好きなおやつを投稿キャンペーン概要
応募方法
①お好きなsnaq.meのおやつを選ぶ
(期間中にお届けのおやつ+過去にお届けのおやつも対象です)
②おやつの写真と「#推しスナックミー」のハッシュタグをつけてSNSで投稿を作成
→おやつの写真はご自身でご撮影頂いたもの+マイページのおやつ画像でも大丈夫です
→Twitterのツイート、Instagramはフィードが対象になります。
(※フリートやストーリー、リールその他SNSは対象外です)
③投稿!
→アカウントに鍵がかかっていますと投稿を確認できませんので、
期間中に鍵を外すか、鍵のかかっていないアカウントをご用意ください。
期間
3月8日(月)〜5月2日(日)までの投稿が対象です
対象
「定期BOX」と「追いスナックミー」で取り扱っているおやつが対象です。
※ストア商品や、ギフトは対象外です。
投稿数
投稿数は無制限です。TwitterもInstagramにも投稿いただけます。
投稿する場所
→ツイート
→フィード
(※TwitterのフリートやInstagramのストーリー、リールその他SNSは対象外です)
景品
snaq.meの定期おやつの中から人気の4種を毎週5名様にプレゼント。
計40名様に、プレゼントをお送りします!
当選発表
5月中旬〜下旬を目処に景品の発送をもって代えさせていただきます。
SNSやサイトでの当選者発表は行わず、電話やメール、LINEでの当選結果のご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。
また、ご当選された方にはご本人確認+発送先ご確認のため、弊社公式SNSアカウントよりDMをお送りいたします。ご確認及びご返信いただき次第、当選確定となります。
最後に
少しずつ春が近づき、外にお出かけしたくなる陽気が続く今日このごろ。まだまだ遠出が難しい中、お散歩や近所の公園でのお花見など、日々の小さな幸せに、snaq.meが寄り添うことができたらと日々思います。
そんな中で、3月で5周年を迎えたsnaq.meの「美味しい」の輪が広がっていくことで、より多くの方におやつを通した幸せをお届けしたく、今回のキャンペーンを企画しました。春に、新しいおやつとの出会い、発見、そして大好きなおやつのさらなる魅力を知っていただけるような機会となれば嬉しく思います。
今後ともsnaq.meをよろしくお願いいたします。
最新のよみもの
-
オフィスコーヒー導入前に知りたい3つのこと【検討事項・導入形態・サービス比較】
ビジネスシーンに欠かせない飲み物といえばコーヒー。さまざまなメーカーが、企業の福利厚生の一環としてオフィスコーヒーサービスを提供しています。中小企業向けからホテル・レストラン仕様の業務用まで、ニーズごとに選択肢はさまざま。導入前に知っておきたい重要なポイントを、事前の検討事項、導入形態、大手コーヒーサービスの比較の3つの観点でご紹介します。
-
オフィスカフェで職場をゆたかに。運営方法・おすすめ備品・メリットをご紹介
職場に「オフィスカフェ」の福利厚生を導入する企業が増えてきています。簡単&リーズナブルに設置できて従業員のコミュニケーション活性化につながり、コーヒーブレイク以外の用途も多いオフィスカフェは、アフターコロナ時代の職場づくりのカギになるかも?お菓子やドリンクの福利厚生をご提供中の私たちスナックミーと一緒に、そのメリットやおすすめ備品を詳しく見ていきましょう。
-
オフィスに新たな価値創出!ドリンクコーナー導入のメリット&デメリット
法人向けにあらゆるメーカーが福利厚生のオフィスドリンクを提供していますが、導入にあたっての注意点はその形態によって大きく異なります。職場にドリンクコーナーを設けることで、どんな価値がもたらされるのか。どのような点に着目してサービスを選ぶべきなのか。導入のメリット&デメリットを中心に、従業員と企業それぞれの視点からひもといてみましょう。