職場に「オフィスカフェ」の福利厚生を導入する企業が増えてきています。簡単&リーズナブルに設置できて従業員のコミュニケーション活性化につながり、コーヒーブレイク以外の用途も多いオフィスカフェは、アフターコロナ時代の職場づくりのカギになるかも?お菓子やドリンクの福利厚生をご提供中の私たちスナックミーと一緒に、そのメリットやおすすめ備品を詳しく見ていきましょう。

2024.04.03

オフィスカフェで職場をゆたかに。運営方法・おすすめ備品・メリットをご紹介

snaq me

従業員の健康維持はもちろん、職場の明るく和やかな雰囲気づくり、オフィスにおけるコミュニケーションの機会創出にも役立つ法人向けの置き菓子・ドリンクサービス。『snaq.me office』は導入費用もかからず、什器の設置や取り分け用備品のご用意、大型ディスペンサーの定期補充・清掃などもスタッフが責任を持って行いますので、気軽に導入いただけます。

福利厚生の一環として、職場に「オフィスカフェ」を導入する企業が増えてきています。社員食堂よりも簡単&リーズナブルに設置できて、従業員のコミュニケーションを活性化させるだけでなく、コーヒーブレイク以外の用途も多いオフィスカフェはアフターコロナ時代の職場づくりのカギとなるかもしれません。

オフィスカフェとはどのように運用するものなのか、どんなメリットがあるのか、どのような備品が必要なのか…お菓子やドリンクの福利厚生をご提供中の私たちスナックミーと一緒に、詳しく見ていきましょう。

もくじ

オフィスカフェとは?概要と運用方法

一般的に「カフェ」というと店員やバリスタがいて、注文した飲み物や食事が提供される店舗形態がまず思い浮かびます。実際に社内に従業員用カフェテリアがある大企業も少なくありませんが、そういった規模の施設を導入するには多大なコストがかかるので、もっと気楽に考えましょう。「飲み物や軽食があってくつろぐことができ、従業員同士の業務外コミュニケーションが推奨されている、喫茶・談話に特化した休憩スペース」を広く「オフィスカフェ」と呼称し、社内の一角にそのスペースを設ける福利厚生が近年流行しています。

一般的に「カフェ」というと店員やバリスタがいて、注文した飲み物や食事が提供される店舗形態がまず思い浮かびます。実際に社内に従業員用カフェテリアがある大企業も少なくありませんが、そういった規模の施設を導入するには多大なコストがかかるので、もっと気楽に考えましょう。「飲み物や軽食があってくつろぐことができ、従業員同士の業務外コミュニケーションが推奨されている、喫茶・談話に特化した休憩スペース」を広く「オフィスカフェ」と呼称し、社内の一角にそのスペースを設ける福利厚生が近年流行しています。

導入のハードルがさほど高くなく、一定の予算とスペースを確保できれば比較的容易に運用を始められるのが大きな利点です。カフェに来たようなリラックス気分を味わえるインテリア(カウンターやハイチェアなど)、フリードリンクやコーヒーサーバーちょっとした置き菓子などがあれば立派なオフィスカフェといえるでしょう。キッチンやシンクのような排水設備工事も必須ではありません。簡単な設備からスタートし、実際の利用具合や従業員からの要望を参照したうえで、少しずつ備品を増やしていくのがこつです。

運用方法はシンプルであればあるほど、企業にとっても従業員にとっても負担の低い継続が可能になります。バックオフィス部署が管理を一手に担うのもよいですが、利用する従業員たちが都度責任をもって清掃を行い、購入の必要がある消耗品の補充や、ドリンクサーバー等の契約だけを総務部などがサポートする形がおすすめです。また同時に、管理職などごく一部のメンバーが独占してしまうことがないよう、どんな従業員であっても平等に利用できる仕組みづくりを工夫するとよいでしょう。

オフィスカフェが企業にもたらすメリット

社員満足度・エンゲージメントの向上

社内にいながら格安あるいは無料で飲み物や軽食が手に入ったり、外出しなくても業務から離れて休息をとったりできるオフィスカフェの利便性は、一日のうちほとんどを職場で過ごす従業員の快適度を飛躍的に向上させます。部署によっては活用機会が少ない福利厚生(書籍購入費負担・資格取得費用負担・セミナー参加費負担など)や、活用機会がライフステージの一場面に限られる福利厚生(産休・育休・結婚祝い金など)、従業員によっては逆に負担に感じるケースもある福利厚生(スポーツイベント開催・飲み会/食事会開催・社員旅行など)と異なり、ほぼすべての従業員が日常的にささやかな恩恵を得続けられる点が大きな魅力です。

福利厚生の充実を通じて得られる「会社から大事にされている」「自分たちが快適に働けるように考えてくれている」という安心感や嬉しさは、日々の満足度のみならず、従業員のエンゲージメント(企業に愛着を抱くことで湧いた自発的な貢献意欲)向上にもつながることでしょう。

社内コミュニケーションの活性化

会社に旅行のお土産を持ってきてくれた人と、そのお菓子をきっかけにちょっとしたお喋りをする…といった経験は誰しもあるはず。社内にコーヒーやお菓子を気軽に楽しめる場所があれば、あらゆる部署の従業員が垣根を越えてゆるやかに立ち寄り、気軽な雑談の自然発生が期待できます。お茶やお菓子を介することでコミュニケーションのハードルが下がり、デスクではできない距離感の縮め方ができるのは大きな利点ですね。

オフィスカフェのような休憩・喫茶・交流を目的としたスペースを設けるにあたり、まず目的に掲げることが多いのが社内コミュニケーションの活性化です。アフターコロナの時勢となり、テレワーク終了にともなう出社再開の波が広がるにつれ「在宅勤務期間中に入社した社員とほとんど交流できていない」「雑談の機会が減り、従業員同士がどこかよそよそしくなった」「業務や行事で他部署のスタッフと顔を合わせても、以前ほど会話が弾まない」といった悩みが散見されるようになりました。

会社に旅行のお土産を持ってきてくれた人と、そのお菓子をきっかけにちょっとしたお喋りをする…といった経験は誰しもあるはず。社内にコーヒーやお菓子を気軽に楽しめる場所があれば、あらゆる部署の従業員が垣根を越えてゆるやかに立ち寄り、気軽な雑談の自然発生が期待できます。お茶やお菓子を介することでコミュニケーションのハードルが下がり、デスクではできない距離感の縮め方ができるのは大きな利点ですね。

気軽にリフレッシュできて生産性アップ

もっとも理想的なのは、仕事のリズムを乱さず、スイッチが完全なオフ状態にならないまま手軽に息抜きができる環境。その解決策としてオフィスカフェは非常に有効です。心身がほっとくつろぐホットドリンクや、適度なカフェインを摂取できるコーヒー、糖分補給に役立つひと口サイズのお菓子、同僚との他愛ない雑談…そういった気分転換が想像以上に業務の支えになるものです。

ちょっとコーヒーを飲んでひと息ついたり軽食を調達したいだけなのに、逐一コンビニや社外施設(オフィスビルの共用スペースや公園など)に行かなければならないと、業務の中断時間がどうしても長くなってしまいます。外の新鮮な空気を吸うと気持ちはリフレッシュできますが、一度離席すると集中状態に戻るのに時間がかかり、業務効率が落ちてしまう従業員の方もいることでしょう。雨の日には外出のハードル自体がぐっと上がり、ずっとデスクに向かいっぱなしで息が詰まる場面もあるはず。

もっとも理想的なのは、仕事のリズムを乱さず、スイッチが完全なオフ状態にならないまま手軽に息抜きができる環境。その解決策としてオフィスカフェは非常に有効です。心身がほっとくつろぐホットドリンクや、適度なカフェインを摂取できるコーヒー、糖分補給に役立つひと口サイズのお菓子、同僚との他愛ない雑談…そういった気分転換が想像以上に業務の支えになるものです。

アイデア考案に役立ち仕事の創造性アップ

「狭い室内よりオープンスペースのほうがアイデアが出やすい」と感じた経験がある方は、きっと少なくないはず。閉塞的で緊張感をともなう会議室にこもって机にかじりつくより、人々が行き交い適度な雑音が聞こえる、視界の広い開放的な場所のほうが発言のハードルも下がり、のびのびと議論を交わせるものです。

オフィスカフェは休憩のためだけでなく、そういったカジュアルなミーティングの場にも適しています。企画会議や飲食業の試食会、ざっくばらんなブレインストーミングやアイデア出しのほか、ランチミーティングの場としても有効的ですね。もちろんわざわざ会を催さずとも、同僚との他愛ない雑談からアイデアがふと見つかる瞬間もあるかもしれません。

社内セミナー・勉強会・商談など休憩以外にも活用可能

カフェという名を冠していても、その使用方法は企業ごとに自由自在。「会議室でやるにはかしこまりすぎ」「レンタルルームを借りるほどの規模ではない」といった悩ましい温度感の催しは、オフィスカフェも開催地として十分に検討できます。社内で行うセミナー・勉強会・新人研修・レクリエーション・打ち上げなどのほか、カフェの規模が大きく設備が充実していれば、社外のお客さまを呼んでのカジュアルな商談も実施できるでしょう。

飲料・軽食調達の場という枠を超え、ふらっと気軽に訪れると何かが行われていたり、ちょっとした催しを「じゃあカフェでやろう!」と気軽に立案できるようになる、いわゆるマグネットスペース(磁石に引き寄せられるように多くの人が自然と集まる場所)として機能することを目指しましょう。開放的な空間なので、部下や新入社員の緊張をほぐすのにも向いています。

取引先やクライアントからの企業イメージ向上

社外のお客さまが来社した際、会議室と出入口だけで移動が完結する導線にするのではなく、可能であればオフィスカフェが少し視界に入ることが望ましいです。カフェコーナーや休憩エリアなどの業務と直接関係のないスペースには、会社の個性や状況が色濃く現れるもの。「経営者が従業員想い」「遊び心や創造力がある」「経営や人材育成が順調である」「従業員に強い自主性や心のゆとりがある」といった好ましい印象を与えられるかもしれません。

経営者や人事担当者が社外からインタビュー・取材を受ける場面でも、よくそういった執務外のスペース(カフェカウンターや本棚など)が撮影背景に使われていますよね。使いようによってはオフィスカフェが企業の顔にもなりうる場所だと認識すると、有効活用しない手はありません。

求職者へのアピールポイントに

新卒・中途問わず、就職活動を行う求職者は福利厚生の内容を必ずチェックするものです。2023年のデータでは、大学生による「企業を選ぶときに注目するポイント」の1位が福利厚生、2位が給与・賞与となっており、大きな興味が寄せられていることがわかります。また、勤務地・仕事内容・給料といった主な労働条件と同じくらい、あるいはそれ以上に福利厚生に関心がある大学生の割合は約7割と過半数を占めました。まったく関心がないという回答は全体の1割を下回ります。(参照元:マイナビキャリアリサーチLab

2023年のデータでは、大学生による「企業を選ぶときに注目するポイント」の1位が福利厚生、2位が給与・賞与となっており、大きな興味が寄せられていることがわかります。また、勤務地・仕事内容・給料といった主な労働条件と同じくらい、あるいはそれ以上に福利厚生に関心がある大学生の割合は約7割と過半数を占めました。まったく関心がないという回答は全体の1割を下回ります。(参照元:マイナビキャリアリサーチLab)

定番のものからユニークな施策まであらゆる福利厚生がありますが、その中でもオフィスカフェは特に可視化に優れた取り組みです。求人サイトやコーポレートサイトに写真を載せたり、設備のひとつとして紹介するコンテンツを設けると、企業そのものの雰囲気が経営者の想いがより伝わりやすくなります。採用面接の案内時にオフィスカフェで従業員が交流している様子を紹介したり、カジュアル面談であればオフィスカフェ内で開催するのもひとつの手ですね。

オフィスカフェのおすすめ設備・備品

カフェやバーのような家具

執務スペースとの完全な仕切りがなくとも、飲食店で使われているようなテーブルやイスさえあれば、簡単にオフィスカフェ空間を生み出すことができます。対面席のほか、ハイカウンター・ハイチェアを使ったバーカウンターをしつらえるのもいいですね。業務向きの白い蛍光灯ではなく、暖かみのあるオレンジ色の照明やペンダントライトを使用すると、くつろぎやすい雰囲気が生まれます。スペースに余裕があればソファの設置もおすすめです。

執務スペースとの完全な仕切りがなくとも、飲食店で使われているようなテーブルやイスさえあれば、簡単にオフィスカフェ空間を生み出すことができます。対面席のほか、ハイカウンター・ハイチェアを使ったバーカウンターをしつらえるのもいいですね。業務向きの白い蛍光灯ではなく、暖かみのあるオレンジ色の照明ペンダントライトを使用すると、くつろぎやすい雰囲気が生まれます。スペースに余裕があればソファの設置もおすすめです。

靴を脱いでくつろげるスペース

自宅に帰って靴を脱ぐと、緊張感がほっとゆるんで安心するような感覚、ありますよね。オフィスカフェに畳・小上がり・掘りごたつ・ラグ・人工芝などをしつらえ、家や古民家カフェのような「靴を脱いで使うスペース」として演出することもできます。革靴などの締めつけが緩んで心身がくつろぐだけでなく、姿勢を崩せる状態だからこそ空気がぐっと砕けて、執務スペースよりラフなコミュニケーションやのびのびとした話し合いができるように。あわせて大小さまざまなクッションを置くのもおすすめです。
こちらは株式会社スナックミーの芝生スペースです!

自宅に帰って靴を脱ぐと、緊張感がほっとゆるんで安心するような感覚、ありますよね。オフィスカフェに畳・小上がり・掘りごたつ・ラグ・人工芝などをしつらえ、家や古民家カフェのような「靴を脱いで使うスペース」として演出することもできます。革靴などの締めつけが緩んで心身がくつろぐだけでなく、姿勢を崩せる状態だからこそ空気がぐっと砕けて、執務スペースよりラフなコミュニケーションやのびのびとした話し合いができるように。あわせて大小さまざまなクッションを置くのもおすすめです。

コーヒーメーカーやドリンクサーバー

手軽に導入できる福利厚生として人気のドリンクサービス。スイッチを押すだけでカフェクオリティのコーヒーが飲めるコーヒーサーバーやエスプレッソマシンのほか、違う飲み物も選べるドリンクサーバー、家庭用コーヒーメーカー、紅茶・日本茶のティーバッグなどが人気です。付属備品としては紙コップやマドラー、ミネラルウォーターのペットボトル、電気ケトル(ポット)などを備え付けておくと便利に使えます。大企業であれば飲料メーカーの自動販売機を導入するのもいいでしょう。

手軽に導入できる福利厚生として人気のドリンクサービス。スイッチを押すだけでカフェクオリティのコーヒーが飲めるコーヒーサーバーエスプレッソマシンのほか、違う飲み物も選べるドリンクサーバー家庭用コーヒーメーカー紅茶・日本茶のティーバッグなどが人気です。付属備品としては紙コップやマドラー、ミネラルウォーターのペットボトル、電気ケトル(ポット)などを備え付けておくと便利に使えます。大企業であれば飲料メーカーの自動販売機を導入するのもいいでしょう。

置き菓子や軽食

仕事中に大切な糖分補給や、ちょっとした小腹満たしを叶えられる置き菓子・軽食を設置します。大前提としては衛生的で持ち運びしやすい個包装のものが望ましいでしょう。食べるときに手が汚れないもの、咀嚼音が大きくないもの、匂いが強くないものが職場でのおやつ休憩に向いています。軽食は福利厚生サービスが提供するパンやお惣菜のほか、ラーメンなどのインスタント食品、お湯を注ぐだけですぐ飲めるフリーズドライのスープや味噌汁が人気です。カロリーや添加物にも気を配り、ジャンク過ぎるものは避ける必要があります。

仕事中に大切な糖分補給や、ちょっとした小腹満たしを叶えられる置き菓子・軽食を設置します。大前提としては衛生的で持ち運びしやすい個包装のものが望ましいでしょう。食べるときに手が汚れないもの、咀嚼音が大きくないもの、匂いが強くないものが職場でのおやつ休憩に向いています。軽食は福利厚生サービスが提供するパンお惣菜のほか、ラーメンなどのインスタント食品、お湯を注ぐだけですぐ飲めるフリーズドライのスープや味噌汁が人気です。カロリーや添加物にも気を配り、ジャンク過ぎるものは避ける必要があります。

観葉植物やフェイクグリーン

リラックスできる空間をつくるために、観葉植物の設置は欠かせません。オフィスの緑化はストレス軽減・目の疲労軽減などにも役立つといわれ、あらゆる企業で積極的に取り入れられています。設置の際は、葉っぱが落ちにくい、手入れが楽、虫が来ない、日光があまり必要ないなどの条件を満たす種類を選ぶとよいでしょう。水やりまで一手に引き受けてくれる観葉植物レンタルサービスもあるようです。世話が大変な場合はフェイクグリーン(作り物の観葉植物)をうまく使うことで、負担なくナチュラルな空間を維持できます。

キャンプチェアやハンモック

遊び心のあるオフィスカフェをつくりたい場合は、アウトドアグッズの設置がおすすめです。折り畳みや運搬も便利でゆったり座れるキャンプチェア、同じく折りたためてピクニック気分を味わえるアウトドアテーブル、秘密基地のような雰囲気を演出できるランタンのほか、ハンモックを設置すればちょっとした仮眠にも使えます。実際に大手アウトドアグッズメーカーが「キャンピングオフィス」を提唱しており、近年導入している企業も少なくないようです。

オフィスカフェの中心に。スナックミーの福利厚生

からだにやさしいナチュラル素材の置き菓子が届く『snaq.me office(スナックミーオフィス)』をご提供している私たちスナックミーでは、法人向け福利厚生のおやつコース・ドリンクコース・パンコース・プロテインバーコースを展開しています。

からだにやさしいナチュラル素材の置き菓子が届く『snaq.me office(スナックミーオフィス)』をご提供している私たちスナックミーでは、法人向け福利厚生のおやつコースドリンクコースパンコースプロテインバーコースを展開しています。

届く商品は、どれも無添加でからだにやさしいものばかり。健康経営の一助となる、従業員さまの健康を十分に配慮したものだけをご用意します。コンビニや量販店では手に入らない特別な商品の数々は、オフィスカフェにおけるコミュニケーションの機会創出にもぴったり。ほんの少しのスペースで、他にはない出社価値を生み出すお手伝いをいたします。

snaq.me office、まずは始めてみませんか?

従業員の健康維持はもちろん、職場の明るく和やかな雰囲気づくり、オフィスにおけるコミュニケーションの機会創出にも役立つ法人向けの置き菓子・ドリンクサービス。『snaq.me office』は導入費用もかからず、什器の設置や取り分け用備品のご用意、大型ディスペンサーの定期補充・清掃などもスタッフが責任を持って行いますので、気軽に導入いただけます。

従業員の健康維持はもちろん、職場の明るく和やかな雰囲気づくり、オフィスにおけるコミュニケーションの機会創出にも役立つ法人向けの置き菓子・ドリンクサービス。『snaq.me office』は導入費用もかからず、什器の設置や取り分け用備品のご用意、大型ディスペンサーの定期補充・清掃などもスタッフが責任を持って行いますので、気軽に導入いただけます。

せっかくなら、おいしく楽しく、からだにも心にもよいおやつ時間を従業員の皆さまに。気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

※記事に掲載している情報に変更が加わっている場合がございます。最新のプラン情報についてお伝えいたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。


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