ピーナッツバターといえばアメリカ!
トーストに塗って食べているイメージがありますよね。
実際のところ、どのくらい人気なんでしょうか?
定番のPB&J
「PB&J」は「Peanut Butter and Jelly sandwiches」の略。
ピーナッツバターとジェリー(ジャム)を挟んだサンドウィッチです。
アメリカ人は生涯で約3,000個ものPB&Jを食べるといわれています。
誰が作っても同じような食べ物ですが、作り方には人それぞれこだわりがあるようです。
ある人がTwitterで「PB&Jの正しい作り方」について尋ねたところ、
23万件以上のいいねがつき、議論もかなり加熱しました。
・ピーナッツバターを両面に塗って間にジャムを挟むのか
・片面にピーナッツバターを、もう片面にジャムを塗るのか
・先にボウルでピーナッツバターとジャムを混ぜて挟むのか
・何味のジャムを挟むのか
作り方が違うと何が変わるのかはよくわかりませんが、PB&Jが愛されているということははっきりとわかりますね。
ちなみに、もっと色んなアレンジの仕方もあるみたいです。
一般的なのは、蜂蜜を加えるアレンジ。
マシュマロ、レーズン、ベーコンを合わせることも多いそうです。
意外に奥が深いですね、、、
他にも色んな食べ方が
トーストに塗る以外にも、野菜やチキンにも合わせることもあります。
かなり甘いイメージのあるピーナッツバターですが、甘さ控えめで塩気のあるものも多いみたいですよ。
そして意外に支持されているのが、「そのまま」。
つまり、瓶からスプーンですくって食べること。
好きでないとできない食べ方ですね。
「PB&J」という略があったり、議論が起きたり、そのまま食べられたり、、、
ピーナッツバターの人気は私たちの想像以上かもしれません。
日本に根付く日はあるんでしょうか?
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