2021.02.05

「食事は、こころも体もつくるもの」ラグビー選手に聞いた、おやつのある暮らし

スナックミー

それぞれの日々と暮らしがあるように、きっと、それぞれのおやつ時間がある。

そんなおやつにまつわる十人十色のエピソードを知りたくて、snaq.me(スナックミー)のユーザーさんにインタビューをさせていただきました。

ご登場いただくのは、ラグビー選手として活躍する青木蘭さんです。

普段はフルタイムで働きながら、ラグビーを続けている青木さん。
アスリートとして食事に気を遣われている中で、おやつを取り入れるようになった、ある出来事とは?
ラグビーへの思いから、snaq.meの楽しみ方までお話を伺いました。


snaq.meを知ったのは、会社員としての顔があったから

会社で働きながら、勤務後にラグビーの練習をする毎日を送ってますが、社会人1年目の2019年7月に大きな怪我をしてしまって。
ふと、よく怪我をしてしまうのはなんでだろう?と疑問が湧いてきたんです。
突き詰めてみたら、食生活が大きな要因のひとつでした。

普段食べていたものを洗い出してみると、びっくりしたんです。体に優しくない原材料や成分が入っているものばかりで、何て不健康なものを食べてきたんだろう、と。

さらに、食生活が運動能力や健康に及ぼす影響を探求する映画『ゲームチェンジャー:スポーツ栄養学の真実』を見て、より自分の食べるものに気を遣うようになりました。

そんなとき、ふとsnaq.meのニュースを見かけて。
私自身マーケティングの仕事をしているので、日頃からいろんな広告やプレスリリースを見ていたんですよね。

気になってHPを開くと、「ナチュラルで余分なものを足していないお菓子を気軽に楽しんでほしい」「子どものころ楽しみだったおやつ時間を、ワクワクする『おやつ体験』として届けたい」という思いがパッと見て伝わりました。
私も働いている会社でストーリーに共感してもらえるブランドを作っていかなければと思っていたので、snaq.meの引き込まれるストーリーからすごく学ぶことが多いな、と。

だから実は、最初勉強のために買ってみたんです(笑)

実際に手に取って食べてみると、保存料や添加物が使われておらず素材の味が生かされていて、大事に作られているんだなと肌で感じました。

でもこれはラグビー選手と会社員を両立しているからこそ、より感じるのかもしれません。
ラグビーだけをやっていたら、きっと気づけないことだったなと思います。

知人にも紹介して、栄養士の知り合いも登録してくれています。

“女子ラグビーの新しい道を拓きたい”という使命感


ラグビーとの出会いは3歳の頃。

2人の兄がやっていたので、私もよく一緒にグラウンドへ連れていかれることがありました。
試合で兄のプレーを見ていると、幼心にだんだん「自分も注目されたい!」と思うように。
父や母の気を引くにはどうしたらいいか考えた結果、私もラグビーをやることにしたんです。

2016年からリオデジャネイロ五輪に7人制女子ラグビーが正式種目となり、最近は環境面でも少しずつ改善されてきましたが、当時は今よりも女性がラグビーできる環境が少ない状況でした。
そのため、中学3年生まで男の子に混じってプレーしていたのですが、体格も体力も大きな差がある相手にタックルしなければならなくて。

競技柄、男子スポーツのイメージが強いせいか「何で女子なのにラグビーするの?」「女の子なんだからやめなよ」と言われることも結構あったんです。

でも、本来スポーツは性別関係なく、どんな人でも楽しめるもののはず。
次第に「何で女子がラグビーをしちゃいけないんだろう?」という違和感が自分の中で芽生え始めてきました。

ただ、週に1回は県内でラグビーをやっている女の子たちと合同練習をする機会がありました。
チームとして試合には出られなかったものの、同じ環境下で、同じ思いを持ちながらラグビーをやっている子たちと一緒に練習ができるのは、すごく楽しかったんです。
「女子チームでプレーをしたい」という思いがさらに強くなりました。

中学卒業後は地元を離れ、女子ラグビー部のある島根県の石見智翠館高校へ進学しました。

大学でも、クラブチームに所属しながら、3年次に女子ラグビーチームを設立。そのときも周りには「続けたいけど大学のラグビー部がない」「あっても将来やりたいこととリンクしない」と、ラグビーをやっているからこそ悩みを抱えている選手が多くいたんですよね。

中学生くらいからずっと、環境が整っていないことに対し問題意識を抱いてきました。
だからこそ自分を追ってくれる後輩たちには、同じ思いをしてほしくないんです。

「知識も経験もないけれど、声を上げることはできる」。新しい道を拓きたいという使命感から、女子ラグビーの活動を外に向けて発信しています。

食事は、こころも体もつくるもの


最近はコロナの影響で会社がフルリモートになり、在宅で黙々と仕事をしているとワクワクするようなことがなくなってしまっていました。だけど、おやつがあるおかげで、楽しく過ごすことができています。

また、ラグビーの練習が始まる2時間前にドライフルーツを食べて糖分補給をすることも。

日常を楽しむためのおやつとして、時にはスポーツをするためのエネルギーとして、それぞれ食べ分けています。

今、旦那さんと一緒に住んでいるんですが、snaq.meは自分用に購入していて。
ところがある日、家へ帰るとおやつがいくつかなくなっていたんです。「どれ食べたの?」と聞くと、全部私の好きなもので。そのときは、さすがに大喧嘩しました(笑)

私だけでなく一緒に暮らす家族も、BOXが届くのをいつも楽しみにしています。


以前より自分の口にするものに気を遣うようになったものの、日々の中ではどうしても仕事が忙しかったり、練習で疲れて甘えてしまうときもあります。

それでも私にとって、食事は「こころも体もつくるもの」。

アスリートとして体を作る上で大切な要素だからこそ、snaq.meのおやつのように、これからも食べるものはこころにも体にも良いものを選んでいきたいですね。

取材・文=ひらいめぐみ 編集=スナックミー編集部

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