2019.09.12

新一万円札の顔、渋沢栄一が食べていたものって? #スナックミー

snaq me

2024年からの新一万円札の顔となることが決まった渋沢栄一。大河ドラマも決まり話題となっています。今回は、その渋沢栄一が食べていたある食材にクローズアップしたいと思います。

そもそも渋沢栄一って何をした人?

「資本主義の父」と称される渋沢は、ざっくり説明してしまうと銀行、ホテル、保険などのさまざまな有名企業の設立に携わった人です。その数なんと500以上!日本の資本主義を切り開いたと言っても過言ではない、実業家・慈善家です。

渋沢栄一が好んで食べたもの

渋沢栄一はこう語っています。

甘いものは好きで良く食べる。中でも飴が一番よい。食事の時は芋と茄子が一番旨い。いつの頃からかはっきりしないが、オートミールは毎日食べるようになった。オートミールは大変旨い。あっさりしていて、あれを食べないと食事をしたような気がしないね。

渋沢がうまいと言っているオートミールとは、こんな食べ物です。

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エンバクと言われる穀物を脱穀し加工したものです。オートミールという言葉で、シリアルのように調理したものを指す地域もあれば、エンバクを挽いた粉製品を指す地域もあります。

資本主義の父が好んで食べていたものとしては、なんだか素朴でほっこりしてしまいますね。

オートミールを使ったおやつ

せっかくなので、ここではオートミールを使ったおやつをご紹介します。

シリアルにして食べる
これは上述したように、オートミールの一般的な食べ方の一つです。

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グラノーラにして食べる
オートミールに砂糖や蜂蜜などと植物油をからめてオーブンで焼けば、グラノーラができます。

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焼き菓子の材料として食べる
パン、クッキーやケーキの生地に混ぜ込まれることも多く、オートミールが配合された生地は、しっとりとして歯ごたえのある食感となります。
例えばオートミールを使ったバー状のおやつとしてあげられるのが、フラップジャック。イギリス、アイルランド、そしてニューファンドランドなどでは、フラップジャックとは、ローストオーツ、バター、ブラウンシュガー、およびゴールデンシロップでできている、甘い焼き菓子のバーを指します。(下画像がフラップジャック )

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オートミールは食物繊維が豊富で、カロリーが低いのに腹持ちがいい。万能な食べ物を渋沢栄一は気に入っていたのです。

さて、渋沢栄一と聞いてもピンとこなかったそこのあなた!ちょっと身近に感じられたのではないでしょうか。みなさんもぜひいろんな形でオートミールを味わって、渋沢栄一気分に浸ってみましょう!


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