子どもの頃はあまり得意じゃなかったけど、大人になった今、なんだか懐かしくて食べたくなる。そんなおやつはありませんか？

クリームやチョコレートいっぱいのおやつもいいけれど、たまにはほっこり素朴なおいしさを味わってみましょう！（スタッフの独断と偏見により選びました）

１.　おせんべい

まずこれ、おせんべい。実家に常備されてるおやつNO１かもしれません。子どもの頃ってつい甘いおやつに手が出るので、しょっぱめのおやつって敬遠しがちじゃないですか？（異論は認めます）大人になった今は、ちょっと口寂しい時についついつまみたくなるおせんべい。お醤油の香ばしさや海苔の風味がたまらないですよね！

2.　かりんとう

これまた実家に常備されがちなかりんとう。もちろん甘くて美味しいのですが、ケーキなどの華やかな洋菓子と比べると、ちょっと日陰に追いやられがちな印象です。しかし、ポリポリばりばりと食べると、お芋の甘みが感じられて、くせになるおいしさです。

3.　ほしいも

茨城県の名産、ほしいもです。そのまま食べるのもおいしいし、火であぶると表面が焦げてこれまたおいしいです。お芋の素朴なおいしさを味わうと言ったらこれ！間違いなしです。

4.　豆菓子

どことなく渋いイメージのある豆菓子。大人にとってはおやつだけでなく、おつまみにもなる万能おやつです。甘いのももちろんだけど、しょっぱいのもかなりアリ！ピーナッツや大豆が入ってると、なんであんなにおいしいんでしょうね…。

5.　抹茶味のおやつ全般

これは声を大にして言いたいのですが、子どもの頃って抹茶味よりもいちごやチョコレート味を選びますよね？ですが、大人にとっては抹茶味はむしろ大当たり。なんで子どもの頃はあの風味やおいしさがわからなかったんでしょう。小豆が入ってたらさらに最高な味です。

以上、素朴な和のおやつ５選でした！あなたはどのおやつを食べますか？

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